革に感謝

革に感謝

趣味でレザークラフトを楽しんでいます。作り手の目線で感じたことを書き留め、少しでも誰かの役に立てたらなと思います。

deleteC大作戦!!皆の力でがんを治せる病気にしよう!!

ありがとうございます。

さだです。

 

昨日、昼から開催されたオンラインイベント『deleteC作戦会議』に参加しました(^-^)

 

deleteCは、誰もが参加できて、皆でがんの治療研究を応援していける仕組みを作っている団体です。

 

イベントではdeleteCのこれまでの歩みや、deleteCの活動をもっと広めるにはどんな取り組みをしたらいいか等、大勢の方のお話が聞けてスゴく楽しかったです。

すでに協力してくださる企業もたくさんあり、異業種のコラボ話がたくさん飛び交ってました(^-^)

 

参加者からも意見を求められた際「こんな事できますみたいな趣味の話でもいいですよ。」という声掛けに、「レザークラフトを趣味でやっています。deleteC関連グッズを販売して収益の一部をdeleteCに寄付しようと思ってます。」なんてチャットしてみました。

周りのコメントを見ると、コラボ話で盛り上がっていたので、私だけ方向性が違ってかなり浮いた状態になってました(^_^;)

 

コメントに困っていた時に、代表の中島ナオさんが「皆でキーホルダーとか持って写真撮ったりしたら面白いかも。」と話してくれたので、これはチャンスとばかりに以前制作したキーホルダーをカメラに近づけアピールしたら、ナオさんが反応してくれたので、それだけで作って良かったなと思いました(^-^)


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↑コレ

 

たくさんの方々に『自分でCを消すキーホルダー』が受け入れられると嬉しいなぁ なんて妄想してます。

どれだけ需要があるか分かりませんが(^_^;)

 

もし需要があって販売用に制作する場合は、『C』の縫い目をピンク色の糸に変えて、外周の縫い目との差別化を図って目立たせようかと思ってます。

裏側をどうしようかな?

公式ロゴではなく普通のゴシック体で『delete C』と刻印入れるか、裏側も同じように『C』の縫い目を入れるか、関係ないけど肉球をぷっくりさせるか(^_^;)

ちなみに自分用のは肉球です。

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どなたか、意見を頂けると助かります(_ _)


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もう一つ、deleteCのイメージカラーのマゼンタに染めたレザーコースターも作ってみました。

唯一の装飾であるステッチが際立つよう、糸はベージュにしてあります。

革を染色していないナチュラルにして、糸をピンクにしたものとペアにしようかと思ってます(^-^)

革をどちらもナチュラルにして、糸だけベージュとピンクの2種類にするのもアリかな?

 

キーホルダーもペアコースターも値段を1500~2000円にして、その中から1000円をdeleteCに寄付する予定です。

(ほぼ材料費しか残りません。値上げしたらごめんなさい)

その値段で欲しいという方がいらっしゃいましたらご連絡ください。あなたとdeleteCと将来助かる命のために心を込めて制作します。

 

deleteCのHPをご覧いただくと、活動の内容について詳しく書かれているので、是非ご一読ください。

deleteCのHPを開くと、右上に寄付するボタンがあります。そこから直接寄付することができるので、そちらもご検討ください。

寄付するボタンをクリックすると、今回だけの寄付なのか、継続的に毎月同じ金額を寄付するのかを選ぶことができます。クリックしたらすぐお金を取られるわけではないので、気軽にのぞいてみてくださいね。

 

 

ではまた!